第5位 13ポイント
湘北高校 流川楓
湘北のSF、1年生エース流川がこの位置。
もっと活躍していたイメージもあるかもしれませんが、いかんせん終始マークについていたのが№1高校生の沢北栄治。
試合の途中までは、現時点の個人スキル1on1の能力では沢北に歯が立たなかったが、終盤に安西先生の言葉、仙道のアドバイスを思い出しバスケットプレイヤーとして一気に覚醒する。
そして終盤の局面では沢北を一時的に凌駕する様な場面も。
第4位 14ポイント
湘北高校 桜木花道
ここでまさかの原作の主人公、湘北高校1年PF桜木花道がランクイン。
この試合桜木花道がはファールで退場もしておらず、描写のある得点シーンだけでは、流川より点を獲っていることになる。
そう、これは桜木花道が漫画の序盤から目標にしていた、「退場しない」「流川より点をとる」を実現したことになる。
描写にあるシーンの集計を出して、改めて井上雄彦先生の凄さを知ったきがしました。
第3位 15ポイント
山王工業 河田雅史
山王工業センターで原作最強の男と言われることも多い、河田雅史がランクイン。
攻守に渡って止められたり負けたりしているシーンがほぼない河田雅史。
それを考えると15点でもちょっと物足りないイメージ、それでも読者に「最強の男」の印象を与えている事を考えれば、山王側の殊勲者は彼だと思う。
第2位 25ポイント
湘北高校 三井寿
湘北高校SG「炎の男三井寿」ことミッチーがランクイン。
なんと3ポイントシュートを8本決めて、さらにそのうちバスケットカウントワンスローも沈め4点プレーも・・
まさにチート級の活躍。
スタミナゼロの状態から放つスリーポイントシュートは、全てのスラムダンクファンが涙したといっても過言じゃないと思います。
三井寿の出現により、当時全国の子供達はみんな3ポイントシュートを練習し、SGが急増しました。
第1位 26ポイント
山王工業 沢北栄治
さすがは原作で№1高校生としてのプライドからか三井寿を1P上回り、沢北栄治が堂々の1位。
しかも沢北のこの点数、前半は集中力が欠けていた為、途中でひっこめられて4点しかとっておらず、後半だけで22点をあげている。
読んでいる時は、沢北一辺倒の攻撃すぎるとも思っていましたが、ここまでの結果をのこせるのは、やはり日本一の山王工業で、スーパーエースと言われるだけはあると思いました。
というような感じで、山王VS湘北の描写が描かれている、得点シーンを集計してみました。
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