海南大附属「神宗一郎」スラムダンク登場キャラクター解説

神宗一郎(じんそういちろう)

神宗一郎・プロフィール

• 所属：海南大附属2年生
• 身長：１８９cm
• 体重：７１kg
• 背番号：６
• ポジション：シューティングガードorスモールフォワード
• 声優：神奈延年

神宗一郎・性格

見た目のとおり非常に真面目で、スラムダンク１の努力家とも言われ、その努力している姿は、「海南の象徴」とまで言われている。

おとなしい雰囲気だが、うちにひめる負けず嫌いな部分も強く、元々のポジションのセンターで通用しないと宣言されると、翌日から１日５００本のシュート練習を欠かさず続け、シューターとしての才能を開花させ、スタメンを勝ち取った男。

神宗一郎・プレイスキル

インターハイ神奈川予選での獲得称号

プレイスタイルは、完全なピュアシュータータイプで、自身で切り込んだりする事はほとんど無いが、フリーで受けるためのオフボール時の動きと、高い成功率の３Pシュートが武器。

そして作中では、その３Pシュートを外した描写は一度もない、しかし神の３Pが唯一止められたシーンは、桜木花道にブロックショットをくらったシーン。

牧のペネトレイトから始まり、牧にマークが集中した所に神へパス、うけた神の正確無比な３Pが海南大附属のキラー攻撃となっている。

神宗一郎・名言

• 待ちくたびれましたよ…
• １度入りだすと止まらなくなるタイプじゃないかな
• 努力してましたからね…、宮さんは…
• 抜いたと思っても…シュート態勢に入ってるうちにもう前にいるんだ、あれは思い出したくないな…

神宗一郎・将来予想

あくまでのファンが想像したアートであり、原作では描かれておりません。